くらし
2019/04/12

日本のウユニ塩湖にアートな風景?香川のインスタ映えスポット5選

(写真=PIXTA)
(写真=PIXTA)
最近、フォトジェニックな香川の名所がSNSによって拡散され、観光客が押し寄せる人気スポットが数多く生まれています。ここでは、「日本のウユニ塩湖」や「アートの島」をはじめ、香川でインスタ映えするおすすめスポットをご紹介します。

全国でもっとも熱い!香川観光の今

インバウンドブームが続く中、外国人観光客が急増中なのが香川です。これまで、「うどん県キャペーン」や直島(なおしま)を中心に開催される瀬戸内国際芸術祭など、国内外へのアピール力が高い観光PRを次々と展開してきました。その結果、2013年から順調に増加してきた外国人延べ宿泊者数は、2016年に前年比170%となり、全国トップの伸び率を記録しました。

特に、台湾や中国といった東アジアの国々からの訪日外国人が多いのが特徴で、讃岐うどんや直島の現代アートを目当てに訪れる国内の観光客とともに、香川県における地域経済効果の拡大に寄与しています。

このように観光で活気づく香川の中でも、特におすすめのインスタ映えスポットを5つご紹介しましょう。

父母ヶ浜は鏡面広がる日本のウユニ塩湖

香川のフォトジェニックスポットとして、今最も熱い場所といえば三豊市の父母ヶ浜です。もともと夏は地元の海水浴客でにぎわう海水浴場で、「日本の夕陽百選」にも選ばれています。

世界的な絶景スポットとして知られる南米ボリビアのウユニ塩湖のようだという噂がSNSで広まると、国内だけでなく海外からもたくさんの観光客が訪れるようになりました。約1キロメートル続く穏やかな砂浜で、上下が鏡のように反転する美しい写真が撮影できます。

ちなみに、天空の鏡のような光景は、風がない干潮の時間帯にできる砂浜の潮だまりに見ることができます。

島全体がアートであふれる直島

瀬戸内国際芸術祭の開催地の一つ、直島は、ベネッセアートサイト直島というコンセプトで、現代美術のアート活動を展開しています。

インスタグラムで直島の知名度を一気に押し上げたのが、草間彌生氏をはじめとする現代作家が手がけた屋外作品です。芝生広場にそびえる「赤かぼちゃ」は、大小さまざまな水玉が黒色でデザインされています。ここでは、くりぬかれている水玉の穴から抜け出そうとするような面白い写真が撮影できます。

藤本壮介氏の「直島パヴィリオン」は、約250枚のステンレス網で組み立てられた白亜の巨大なオブジェです。直島諸島に新しい島を誕生させるというコンセプトで制作されました。この作品の中へは自由に出入りすることができます。内側から白い網目を通して青空や白い雲を撮影すれば、どこかおとぎの世界にトリップした心地になります。

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