くらし
2019/03/07

年中お祭り気分!?秋田で行きたい祭り5選

秋田の冬を代表する2つの祭り!かまくらとなまはげ

(写真=PIXTA)
(写真=PIXTA)
秋田の冬の風物詩といえば、かまくらやなまはげをイメージする人も多いのではないでしょうか。全国的に知名度の高い2つの冬祭りをご紹介します。

・横手のかまくら(毎年2月15日~16日、横手市)
かまくらは、もともと小正月に合わせて水神様を祭り、一年の家内安全や五穀豊穣を願う行事でした。秋田でも特に盛んな横手市内には、100個ものかまくらが雪景色に浮かび上がり、その中で子どもたちが甘酒やもちを食べながら夜が更けるまでおしゃべりを楽しみます。

横手のかまくらは約450年前から続いているといわれていますが、1950年代に雪祭りとして観光化されて以来、時代に合わせて形を変え、現在のスタイルになりました。今では、市内のかまくら通りにかまくらを集めて作り、観光客を楽しませています。

・なまはげ柴灯(せど)まつり(毎年2月第2金・土・日曜、男鹿市)
みちのく五大雪祭りの一つで、男鹿半島にある真山(しんざん)神社で行われる冬祭りです。もともと900年以上前から行われていた真山神社の正月神事「柴灯祭(さいとうさい)」と秋田名物のなまはげを、1964年に組み合わせて始まりました。

テレビでもおなじみの男鹿(おが)のなまはげは、無病息災や五穀豊穣をもたらす神様で、毎年大晦日に「泣く子はいねがー」と叫びながら家を訪ねて回ります。なまはげ柴灯まつりでは実際のなまはげの様子が再現されたり、現代舞踏や和太鼓とのコラボレーションが行われたりと、大いににぎわいます。

ぜひ秋田の祭りを訪れてみては?

秋田では、季節ごとに伝統ある祭りを開催しています。秋田の名物グルメとして知られる、きりたんぽ鍋や比内地鶏、稲庭うどんに舌鼓を打ちながら、長い歴史を持つ祭りを楽しむ旅はいかがでしょうか。


このコラムは2019年2月時点の情報をもとに制作したものであり、現時点において最新の情報ではない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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