くらし
2019/01/29

群馬でチルアウト!ふるさと納税で中之条町の魅力を知る旅に出る

(写真=PIXTA)
(写真=PIXTA)
 

保養にもピッタリ!温泉も中之条町の魅力

中之条にある四万(しま)温泉は、草津温泉や伊香保温泉と並ぶ群馬の有名温泉地です。群馬の人ならば誰でも知っている群馬の名所や偉人をカルタにした上毛(じょうもう)カルタにも、「世のちり洗う 四万温泉」と歌われています。四万温泉の名前には、四万(よんまん)の病をいやす霊泉という由来があるそうです。

その歴史はとても古く、737年から806年の桓武天皇時代の征夷大将軍・坂上田村麻呂が入浴したことから始まりました。江戸時代には江戸など遠方からも大勢の人が訪れるほどの人気の温泉地になったそうです。

そして1954年には、青森の酸ヶ湯(すかゆ)温泉、栃木の日光湯元温泉と同時に国民保養温泉地第一号に指定されました。国民保養温泉地に選ばれるためには、湧出量が豊富であることや効能が顕著であることなど、いくつかの条件をクリアする必要があります。四万温泉はまさに国のお墨付きの温泉であるといえるでしょう。

温泉宿の中には、ふるさと納税感謝券を宿泊の支払いに使えるところもあります。感謝券を有効活用するために泊りがけで訪れてみてはいかがでしょうか。

アートも楽しめる芸術の町・中之条

2007年から行われている「中之条ビエンナーレ」はアーティストが中之条町に滞在して作品を制作し、温泉街や木造校舎など町の施設を使って作品を表現するという芸術祭です。

2017年には6つのエリア、51の会場で、総勢160組を超えるアーティストによるアート展示、演劇、身体表現などが行われました。国内外のアーティストが参加し、群馬の町から世界へ文化や芸術を発信する一大イベントとなりました。

また特筆すべきは、この芸術祭に参加したアーティストの中から中之条町に移住する人が出てきているということです。移住者がもたらす新しい風によって、中之条町のさらなる活性化も期待できます。

中之条でゆったりとした時間を過ごそう

温泉も芸術も堪能できる中之条町は豊かな自然も大きな魅力の一つです。のんびり過ごすチル旅にはうってつけの場所といえるでしょう。県の天然記念物・四万の甌穴(おうけつ)やラムサール条約に登録されている芳ヶ平湿地群(よしがだいらしっちぐん)など、見ごたえのある場所も多く存在します。もちろん四季折々の風景の美しさも見逃せません。

目指すはチル旅。喧騒を離れて、楽しみどころ満載の中之条町を全身でのんびりゆったりと楽しんでみるのはいかがでしょうか。


このコラムは2018年12月時点の情報をもとに制作したものであり、現時点において最新の情報ではない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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