くらし
2019/01/12

外は寒いが人は熱い!岩手の冬を遊びつくす

(写真=PIXTA)
(写真=PIXTA)
みなさんご存知のとおり、岩手の冬は長く厳しいものです。しかし、北国で暮らす人々はそんな冬の寒ささえも楽しみ、伝統行事を大切に守ってきました。この冬、外の寒さに負けず熱い心を持った岩手の人たちの熱気や伝統文化を体感しに行ってみませんか?ここでは、岩手の冬ならではの行事をご紹介します。

冬の小岩井農場は一味違う

岩手の有名な観光地といえば小岩井農場です。夏の小岩井農場で馬と触れ合ったり、バターづくりを体験したりと、自然と触れ合う遊びを堪能したことがある人も多いでしょう。さわやかな草の香り漂う夏の小岩井農場から一変して、冬の小岩井農場はとてもきらびやかな装いで人々を迎え入れます。

その名も、小岩井ウインターイルミネーション。銀河農場の夜と銘打って、2018年は11月23日から2019年1月14日まで特別なイルミネーションで牧場内が飾られています。イルミネーションは18ヵ所に設置されています。

農場の入り口では、7万球のLEDライトに彩られた入場ゲートが来場者をお出迎えします。トラクターに乗ったサンタのいる部屋、全長45メートルにわたって飾られたレインボーカラーの光のトンネル、そしてSLまでもが光に包まれています。イルミネーションの中を牛たちが行進したり、さらにはかまくらにもイルミネーションが施されていたりと迫力満点です。

とにかく、場内どこへ行っても色とりどりのイルミネーションがきらめいています。寒さも忘れてカメラを取り出し、思わず写真を撮ってしまいそうです。農場内のレストランでは冬の特別メニューが用意されています。夏には味わえないとっておきの小岩井農場の冬を楽しんでみましょう。

遠野ふるさと村どべっこ祭り

遠野ふるさと村で開催されるどべっこ祭りは、お酒好きにおすすめの伝統行事です。遠野ふるさと村で仕込んだどぶろくと地元の酒屋が作る濁り酒どべっこが楽しめます。どべっことあわせて郷土料理も堪能できますので、岩手の風習・風俗や食文化に興味のある人にもおすすめです。

祭りでは伝統芸能の神楽や昔話も楽しめます。どぶろくやどべっこが飲み放題になるプランもありますので、お酒が好きな人はぜひ飲み放題のどんどはれプランを予約して出かけましょう。会場へは遠野駅からの無料シャトルバスを利用すると便利です。

どべっこ祭りは2019年1月19日、20日、2月9日、10日、3月2日、3日に開催される予定です。開催時間は11時30分から14時までです。

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