くらし
2019/01/04

年の初めは絶景かな?日本国内のユニークな観覧車を紹介

(写真=PIXTA)
(写真=PIXTA)
初詣といえば神社や寺への参拝が一般的ですが、今年はいつもと違って観覧車の中から新年の誓いを立ててみてはいかがでしょうか。今回は日本各地にある高くて大きい観覧車、珍しい観覧車、すばらしい景観が堪能できる観覧車をご紹介します。

エンタメの街・大阪!観覧車もひと味違う?

初めに、大阪にある変わった観覧車を見ていきましょう。大きさだけではない、誰もが楽しめる仕掛けが満載です。

・日本一の高さのRedhorse OSAKA WHEEL
2018年12月現在、日本で一番高い観覧車は大阪・EXPOCITYの「Redhorse OSAKA WHEEL(レッドホースオオサカホイール)」です。この観覧車の高さは123メートルもあり、ゴンドラに乗れば大阪の街並みを一望できます。

特徴は何といっても全ゴンドラの床面がシースルーになっているところでしょう。素晴らしい景色を楽しめるのはもちろん、同時にスリルも味わえます。また全ゴンドラが冷暖房完備で、VIPゴンドラも用意されているとあって、オールシーズン快適に観覧車からの景色が堪能できます。座席は事前予約もできますので、ほとんど待たずに乗れるのも魅力の一つです。

・座席が水平回転?えびすタワー
同じく大阪の道頓堀にある「道頓堀大観覧車えびすタワー」は、ドン・キホーテ道頓堀店にある観覧車です。

この観覧車の面白いところは、世界初を謳う特徴が2つもある点です。一つ目は、一般的な観覧車が円形であるのに対して、えびすタワーは特徴的な長円形観覧車になっているところです。もう一つは、座席自体が水平回転するところです。普通の観覧車は吊り下げ式ですが、えびすタワーはレール式で内部が常に水平に保たれるハイテク技術を採用しています。

乗車時にはVR(バーチャルリアリティ)ゴーグルの貸し出しもあり、装着することで空中浮遊する気分も味わえます。VRで映し出されるのは、晴れた日の昼間と夜の絶景です。着席していると見えづらかった戎橋もVRで確認できます。1回目は肉眼で景色を堪能し、2回目もしくは天候の悪い日はVRで、といった利用方法がおすすめです。今までとは少し違った観覧車を楽しみたい人はぜひ試してみてください。

・光のアートが見事な天保山大観覧車
夜の観覧車も楽しみたいのであれば、天保山ハーバービレッジの「天保山大観覧車」を訪れてみてはいかがでしょうか。この観覧車の見どころはLED照明による光のアートです。

光のアートでは、ライトアップだけでなくお天気アニメーションや巨大万華鏡アート、文字による情報発信も行われます。絵や文字を映し出す観覧車は世界的にも珍しく、写真映えすること間違いありません。近くには世界最大級の水族館である海遊館もあるので、朝から夜まで一日中遊べるスポットです。

>>(次ページ)海辺の景色は外せない?湾岸地域の観覧車
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