くらし
2018/11/20

自然豊かで神聖な島・宮崎県の青島の魅力を紹介!

南国の植物の生態が学べる「宮交ボタニックガーデン青島」

(写真=PIXTA)
(写真=PIXTA)

宮交ボタニックガーデン青島(旧青島亜熱帯植物園)は、亜熱帯の珍しい植物について学ぶことができる植物園です。元々青島には、国の天然記念物に指定されるほど亜熱帯性植物群が自生しており、それらを保護する目的でこの施設が作られました。

正門をくぐるとブーゲンビリアの鮮やかな色が目に飛び込み、南国気分を盛り上げます。さらに園内を進むと樹高が9メートルもある女王ヤシや10メートルほどのパラボラチョの木、15メートルのジャカランダなど、迫力のある樹木が迫ってきます。また、大温室には国内最大級のマンゴーの木もあります。普段見ることのできない南国の植物を、心行くまで鑑賞できるスポットです。

一通り園内を見学したら、カフェでひと休みしましょう。ここではマンゴーのスムージーやパフェ、日向夏のフレッシュジュース(期間限定)など、宮崎ならではのメニューが楽しめます。おしゃれな飲み物や食べ物は写真に撮ってSNSにアップするのも楽しいでしょう。

青島は詩歌でも有名?石碑巡りもおすすめ

風光明媚な青島は古くから歌人・俳人に愛された土地でもありました。宮崎出身の若山牧水、明治から昭和にかけて活動した俳人・種田山頭火、正岡子規の弟子・長塚節など多くの俳人が青島を訪れて詩歌を詠んでいます。

これら歌人・俳人の詠んだ歌は歌碑になり、青島のいろいろな場所に残されています。文学や詩歌に興味があるならば、街中にある歌碑を探してみるのも青島観光の楽しみの一つです。

行きやすいリゾート地・青島!マリンリゾートも楽しめる!

海に囲まれ、島が付く地名のため離島というイメージを持たれがちですが、青島は宮崎市街地からも近く、JR宮崎駅から電車で約20分、宮崎空港からは約10分の距離の観光地です。

また、青島は観光だけでなく、マリンリゾートを楽しみたい人にもぜひ訪れてもらいたい場所です。透明度が高く、日本の海水浴場百選にも選ばれた青島海水浴場は、毎年夏になると多くの人で賑わいます。最近では、ビーチバレー大会やビーチフラッグ大会が開かれ、全国的な認知度も高まってきている海水浴場です。

海遊びにとどまらず、砂浜に沿ってできた遊歩道では、散策やサイクリングもできます。青島はゆっくり観光するだけでなく、アクティブに休日を過ごしたい人にもおすすめです。神社への参拝、歌碑巡りからマリンリゾートまで、さまざまな過ごし方ができる青島は、幅広い年齢層に楽しんでもらえる観光地です。ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。


このコラムは2018年10月時点の情報をもとに制作したものであり、現時点において最新の情報ではない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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