くらし
2018/11/26

寒い時期こそ出かけたい、三重が誇る絶景

幻想的な樹氷を見下ろそう

(写真=PIXTA)
(写真=PIXTA)

紅葉を楽しんだ後、冬に訪れたいのが、鈴鹿山脈の御在所岳です。標高1,212メートルの御在所岳では、12月下旬から3月中旬ごろに神秘的な樹氷を見ることができます。

美しい樹氷は水蒸気によってできているため、0度以下の気温と水蒸気、そして風が必要となります。これらの条件を満たす1月から2月が最も美しい樹氷を楽しめるシーズンとされています。

さらに、御在所岳山頂では氷瀑を見ることのできる時期があります。気温が低い12月下旬から2月下旬ごろ、氷の塊に霧状の水を人工的に吹き付けることで、高さ10メートルほどの巨大な氷瀑を作り上げるのです。

頂上までは観光リフトで上がれるため、誰でも気軽に登頂が可能です。冬の御在所岳では期間限定でロープウェイのナイター営業が行われることもあり、よりロマンチックで幻想的な樹氷に出会うことができます。三重の短い冬だけに見られる光景は一見の価値ありです。

秋冬の三重はフォトジェニック

秋冬ならではの壮観な紅葉や樹氷から、キラキラと輝くイルミネーションまで、目を奪う絶景が楽しめる三重。夏に海や川のレジャーを満喫した後は、しっとりと美しい景色に親しんでみてはいかがでしょうか。写真をたくさん撮れば、すてきな思い出ができること間違いなしです。


このコラムは2018年10月時点の情報をもとに制作したものであり、現時点において最新の情報ではない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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