くらし
2018/11/26

寒い時期こそ出かけたい、三重が誇る絶景

(写真=PIXTA)
(写真=PIXTA)
古い歴史を持つ伊勢神宮や人気の遊園地・ナガシマスパーランドなど、大人も子どもも楽しめるスポットがたくさんの三重。レジャーというと暖かい春や夏がメインになりがちですが、涼しくなってきたからこそ堪能できる絶景もあります。今回は家族や恋人と出かけたい、秋冬の行楽にぴったりの場所をご紹介します。

秋冬が本番!デートにもぴったりの植物園

三重を代表する一大リゾートのナガシマリゾートには、ジェットコースターをはじめとするさまざまなアトラクションが楽しめる「ナガシマスパーランド」、17の温泉と日本最大級の岩盤浴が疲れを癒す「湯あみの島」、そして四季折々の花が楽しめる「なばなの里」といった施設がそろっています。

中でも、なばなの里は、色とりどりの花が咲き乱れる春夏はもちろん、気温が下がる秋から冬にかけての絶景が人気を呼んでいます。9月中旬~10月中旬の日没後には花ひろばがライトアップされ、秋を代表するコスモスやダリアが美しくロマンチックな表情を見せてくれます。

さらに毎年10月下旬から始まるイルミネーションは、国内でも最大級を誇る圧倒的なスケールです。「JAPAN 日本の情景」と題した2018年のテーマエリアでは、富士山をはじめとする日本の景勝地や文化を、最先端のLEDで表現しています。ほかにもSNS映えする光のトンネルや水上イルミネーションなど、きらめく見どころがたくさん。5月までの約200日間開催されるため、何度も足を運びたくなりそうです。

圧巻の大自然の中で紅葉を楽しむ

食欲の秋、スポーツの秋など、秋は楽しみが多い季節ですが、この時期にぜひ訪れたいのが、名張市の香落渓(かおちだに)です。香落渓は名張川の支流青蓮寺川に沿った約8キロメートルの渓流で、柱状節理の巨岩と壮大な断崖に囲まれています。

一年を通じて香落渓が誇る自然美を楽しむことができ、春にはヤマブキやツツジ、そして秋にはモミジやカエデなど、黄や赤の色鮮やかな紅葉となって渓谷全体に広がります。岩肌に映える紅葉を楽しめるシーズンは、例年11月中旬から下旬ごろと短めです。ベストな景観を逃さないために、11月が近づいたら小まめな情報収集を欠かさないようにしましょう。

近隣には美しい青色が印象的な人工湖の青蓮寺湖(しょうれんじこ)、青い青蓮橋や赤い弁天橋がかかる青蓮寺ダムといったスポットもあり、自然に親しむことのできるドライブコースがおすすめです。

>>(次ページ)幻想的な樹氷を見下ろそう
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