くらし
2018/09/19

西郷どんゆかりの加治屋町で幕末明治史を堪能しよう

最新技術で激動の幕末にタイムスリップ

(写真=PIXTA)
(写真=PIXTA)

加治屋町にはほかにも、幕末明治史を楽しむスポットがあります。

1994年にオープンした「鹿児島市維新ふるさと館」では、明治維新で活躍した偉人たちの姿をさまざまな演出で楽しむことができます。注目ポイントは、等身大の西郷や大久保のロボットを使った体感シアター「維新体感ホール」です。

このシアターでは、『維新への道』と『薩摩スチューデント、西へ』という2本のドラマ(予約受付順)が上演され、観客を激動の幕末へとタイムスリップさせるのです。館内の維新ふるさとショップでは、オリジナルグッズをはじめ、大島紬や薩摩切子などの特産品も販売されています。

また、大河ドラマ『西郷どん』放映を記念して「西郷どん 大河ドラマ館」が、2018年1月13日から2019年1月14日までの期間限定で開設。西郷家・大久保家を再現したスタジオセットや、『西郷どん』のメイキング映像、ドラマで実際に使われた衣装など、ここでしか見られないお宝がたくさん展示されています。土日祝日には大河ドラマの出演者やさまざまなアーティストなどが出演する特別イベントを屋外ステージで行うので、何回来ても楽しめるスポットとなっています。

ほかにも2018年には、「歴史ロード 維新ドラマの道」がつくられ、西郷や大久保などの事績を学べるシンボルゲートや7基のモニュメントが楽しめます。ちなみに、シンボルゲートは見る角度によって西郷隆盛か大久保利通どちらかの肖像画を見られる仕掛けになっています。また、7基のモニュメントはスマートフォンやタブレットPCの無料アプリを使えば、最新のAR技術で絵が動き出す「歴史ドラマAR」を観賞することができます。

歴史の偉人たちゆかりの地が密集した維新のふるさと

毎年、大河ドラマに取り上げられた地域は観光客で賑わいます。しかし、これほど歴史の偉人たちゆかりの場所が密集した地域は加治屋町のほかにないでしょう。鹿児島にお越しの際は、ぜひ維新のふるさと・加治屋町にお立ち寄りください。


このコラムは2018年8月時点の情報をもとに制作したものであり、現時点において最新の情報ではない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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