くらし
2018/07/17

九州の楽園!鹿児島の離島で第二の人生を

U・Iターン増に向けた各離島の取り組み

(写真=PIXTA)
(写真=PIXTA)
移住者や定住者を増やすため、各離島では移住相談用窓口の設置に加え、行政がさまざまな支援に取り組んでいます。

獅子島を有する長島町ではU・Iターン希望者向けの求人情報を公開、出水市は空き家バンク制度の実施や先輩移住者の体験談を専用ホームページに掲載しています。

甑島列島を含む薩摩川内市は転入者を対象に住宅購入費用を助成しており、三島村でも費用面の支援に取り組む一方で、子牛のプレゼントといった変わった支援も行われています。産業振興資金を整備したのは十島村です。支援制度を活かして農業あるいは漁業に従事する人もいるようです。

屋久島・口永良部島からなる屋久島町の移住体験用住宅、10年間住み続けた場合に土地を譲渡する種子島の南種子町による支援策、そして奄美大島の宇検村で取り組まれている子育て助成金など、支援はほかにも。U・Iターンを考える際は、各自治体の支援策にも注目する必要があるでしょう。

鹿児島の離島への移住を考えている人は、まず鹿児島県離島振興協議会のサイトの専用バナーから会費不要の「しまのサポーター」になるのが得策です。こちらに登録すると、観光やイベントなど離島に関する情報を月1回のメールマガジンで得ることができます。移住への第1歩として情報を集めながら、近い将来の離島生活に思いを馳せてはいかがでしょうか。


このコラムは2018年6月時点の情報をもとに制作したものであり、現時点において最新の情報ではない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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