くらし
2019/09/06

夢のような光景!佐賀インターナショナルバルーンフェスタ

(写真=PIXTA)
(写真=PIXTA)
佐賀インターナショナルバルーンフェスタは、カラフルな熱気球が佐賀の空を舞う秋の風物詩です。前身の大会から数えると40年以上の歴史を持ち、佐賀の重要な観光資源になっています。ここでは、アジア最大級の熱気球競技大会の魅力と楽しみ方をご紹介します。

佐賀の空を熱気球が彩る秋の一大イベント

毎年秋に佐賀の空をたくさんの熱気球が優雅に飛んでいく佐賀インターナショナルバルーンフェスタは、2019年に第40回を迎えます。佐賀市内を流れる嘉瀬川河川敷を中心に100機以上のバルーンが空を飛ぶ一大イベントです。国内外から選手が参加するバルーン競技のほか、気球教室の開催や地元グルメの出店など、さまざまな催しが用意されています。

例年、80万人もの来場者が訪れていて、アジア最大級の熱気球競技大会として国際的に有名です。

1978年から続く歴史ある熱気球大会

佐賀インターナショナルバルーンフェスタのはじまりは、1978年に福岡県甘木で開催された参加バルーン5機の「バルーンフェスタ・イン九州」です。その後、福岡空港の飛行機の離着陸に影響を与えるという理由から、1980年には佐賀に会場を変更してバルーン14機、観客動員数3万人の規模で開催されました。これが現在の佐賀インターナショナルバルーンフェスタの第1回大会です。

それから回数を重ねるごとに参加バルーンや観客数が増えていきます。1989年の第10回大会は初めて世界選手権に位置づけられたため、バルーン132機、観客数117万人の巨大なイベントになりました。

ちなみに、世界選手権が開催される年は「佐賀熱気球世界選手権」とイベント名が変更されます。直近の世界選手権は2016年の第37回で、33の国と地域からバルーン186機が参加して、131万人もの集客を記録しています。

このように40年の時を刻みながら、日本が世界に誇る国際的なバルーンフェスタへと成長していったのです。

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