くらし
2019/09/02

名古屋市科学館へ世界最大のプラネタリウムを見に行こう!

(写真=PIXTA)
(写真=PIXTA)
真夜中でも暑さが残る夏は、寒さを感じず快適に天体観測が楽しめる季節でもあります。しかし、都会の中心で美しい星空を見るのはなかなか難しいものです。いつでも美しい星空を見たいのなら、プラネタリウムに出掛けてみましょう。ここでは、世界最大級のプラネタリウム施設がある名古屋市科学館をご紹介します。

限りなく本物に近い星空が見られる!

美しい夜空を昼間でも見られるプラネタリウムは、子どもだけでなく、大人も楽しめる施設です。夏休みや冬休みなど、子どもの長期休暇にどこに行くか迷っているのなら、名古屋市科学館へ出掛けてみませんか。

2011年誕生のプラネタリウム!

名古屋市科学館は、1962年の開館当初からプラネタリウム施設を有していました。48年もの間、多くの人々に愛されてきた旧プラネタリウムでしたが、2011年に大幅にリニューアルされ、現在の「限りなく本物の星空に近い」映像を楽しめるプラネタリウムに生まれ変わりました。

科学館のインパクトのある外観デザインにも寄与している内径35メートルのシルバードームは、世界一の大きさとクオリティーの高い映像で来館者を楽しませています。開館当時から、星空の解説は学芸員による生解説なのも、このプラネタリウムの魅力の一つです。

生解説で語られるテーマは毎月異なります。月に一度、年に12回訪れても、飽きることなく楽しめるでしょう。

極寒ラボで涼もう

真夏の暑さに耐えきれなくなったら、名古屋市科学館の極寒ラボで極地体験してみませんか?極寒ラボでは、マイナス30度の展示室で、オーロラの全天周映像が見られます。極寒ラボでの体験は、一回ごとに20名の人数制限が設けられています。一回20分、一日で全11回(土・日・祝は全12回)行われる極寒体験には整理券が必要です。

極寒ラボでオーロラを見たい人は、極寒ラボ横の整理券配布場所で忘れずに整理券を受け取りましょう。

竜巻ラボ、放電ラボで科学をもっと楽しむ

さらに空の不思議、竜巻や放電を観察できるラボもあります。竜巻ラボでは、高さ9メートルの細い空気の渦が上昇していく様子を観察できます。実験を通して、竜巻への理解を深められるでしょう。

放電ラボに向かうと、目に飛び込むのが2基の大きなコイルです。放電されると、大きな音とともに4メートルの電気火花が現れます。大きなコイルから放たれる電気火花から、電気エネルギーのすさまじさを体感できるでしょう。

>>(次ページ)名古屋市科学館はとても広い
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