くらし
2019/06/18

皇居ランをもっと楽しむ。コース周辺にある8つのランステ

(写真=PIXTA)
(写真=PIXTA)
皇居は、都内でも有数のランナーの聖地です。令和への改元で改めて注目が集まる場所であり、自然豊かな森を持っています。ビジネス街から近い皇居は、休日だけではなく仕事帰りに利用するランナーも多く、夜でも皇居周辺の歩道を走る姿が数多く見られます。

マラソンブームによって全国的にマラソン人口が増え、マラソン大会やランニングコースが整備される中で、皇居周辺は、とりわけランナー向けの施設が集まる便利なエリアです。

今回は、皇居ランをもっと気軽に楽しむためにおすすめしたいランナーズステーション(ランステ)のポイントと利用状況、さらに主なランステをいくつかご紹介します。

利用者増加中のランステ

増加するランナー向けのサービスで注目されているのが、ランステです。ランステは、一般の市民ランナーがランニングやジョギングの際に、手荷物を預けるロッカーや汗を流せるシャワー、休憩が取れるラウンジなどをまとめた施設を指します。最近は、ジョグレッスンの実施やトレーニング設備を付けるなど、各施設が独自性を活かした運営も目立っており、今後さらなる発展が期待できます。

ランステが登場したのは2007年といわれています。ちょうど第1回東京マラソンが開催された年に当たり、ランニングブームが起こり始めた頃でした。その後日本を代表するランニングコースである皇居周辺に、次々とランステがオープンしていきます。

ちなみに、皇居外周のランニングコースの利用者を対象にしたランステは主に、半蔵門・永田町エリア、日比谷・桜田門エリア、竹橋・神田エリアの3つに集まっています。

次項からは、皇居ランナーにおすすめのランステを8つご紹介します。

半蔵門・永田町エリア

JOGLIS(ジョグリス)

皇居ランコースの半蔵門交差点すぐそばにある、とても便利なランステです。シューズロッカーは414扉、更衣ロッカーは180扉あり、着替えてすぐにランニング、出勤、帰宅が可能です。清潔なシャワールームにはシャンプーやコンディショナー、ボディーソープがそろっているので、ランニング後に手軽に汗を流せます。

―基本情報―
住所:東京都千代田区麹町1-7FM センター地下 1F
アクセス:地下鉄半蔵門線「半蔵門駅」より徒歩3分

adidas RUNBASE TOKYO(アディダスランベーストウキョウ)

地下鉄永田町駅から徒歩1分、皇居まで徒歩3分で走り出せる、好ロケーションのランステです。ゆったりくつろげるコミュニケーションスペースは、adidasの新商品の販売をはじめadidas Runners Tokyoのメンバー同士が交流できる触れ合いの場でもあります。ランニングクリニックやパーソナルトレーニングのプログラムも提供しています。

―基本情報―
住所:東京都千代田区平河町2丁目16-1平河町森タワー
アクセス:地下鉄有楽線・半蔵門線・南北線「永田町駅」より徒歩1分

塩湯

JR中央線四ツ谷駅から徒歩3分の場所にあり、多くのランナーが利用している銭湯です。中央線ユーザーや赤坂エリアに勤めている人たちに人気です。皇居までは徒歩20分程度かかります。平日はもちろん日曜も営業しており、ランニング後の汗を流して帰るのに便利な公衆浴場です。

―基本情報―
住所:東京都新宿区四谷三栄町1-3
アクセス:JR中央線「四ツ谷駅」より徒歩3分

>>(次ページ)日比谷・桜田門エリア
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