グルメ
2019/04/25

日清食品のどん兵衛は東西で味が違う?東西の味の違いの見分け方

(写真=日清食品)
(写真=日清食品)
日清食品が製造・販売している「日清のどん兵衛」は、日本でいちばん有名なカップうどん・そばといっても過言ではないでしょう。

このどん兵衛、東日本と西日本でつゆの味が違うということをご存じでしょうか。この記事ではどん兵衛の東西での味の違いやパッケージの見分け方についてご紹介します。

どうして東と西で味が違う?

まず気になるのが、どうして東日本と西日本で味を変えているのかという点です。これはカップうどん・そばに限らず、もともと東日本と西日本では、うどんやそばのつゆの味が違うからだといわれています。東日本と西日本でそれぞれの好みに合わせ、東日本のつゆは濃い色で鰹節ベース、西日本は薄い色の昆布だしベースのつゆとなっています。西日本のほうが、甘みが強いのも特徴です。

どん兵衛の味の違いはいつ始まった?

どん兵衛が東西で味を変えるようになったのはいつからなのでしょうか。驚くことに1976年の発売当初から、東西で味の異なるつゆを採用していました。メーカー側が地域による味の違いを、販売前からきちんと調べていたことが分かります。

東日本の味と西日本の味、どこで変わるのかが気になる!

どん兵衛のつゆの味が東日本と西日本で違うことは分かりましたが、この味は日本の中のどの地域で区切られるのでしょうか。

この境目については、販売する際に日清食品の担当者が、新幹線のこだまの各停車駅で降り、近くでうどんやそばを食べて回り、調べたそうです。1年ほどの調査の結果、味の境目は滋賀と岐阜の間、関ヶ原付近ということに決定しました。

>>(次ページ)東日本味と西日本味の見分け方とは?北海道限定商品も?
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