グルメ
2019/04/22

意外?それとも「米どころ」ならでは?新潟の3大製菓

お米研究にも力を入れる「亀田製菓」

(写真=PIXTA)
(写真=PIXTA)
おつまみに欠かせない柿の種、世代を問わず人気のハッピーターン、おばあちゃんのぽたぽた焼などで知られる亀田製菓の創業は、戦後すぐの1946年です。水あめの委託加工から始まりました。

その後、1950年に柿の種などの米菓の製造が開始され、1965年には売上高10億円台を突破しています。

亀田製菓の特徴は、菓子の製造だけでなく研究にも力を入れている点にあります。菓子の製造技術研究はもちろんのこと、ヘルスケア部門の研究も行われており、1994年には低タンパク質米飯「ゆめごはん」も誕生させました。その後もお米由来の植物性乳酸菌の開発成功など、健康に関する分野での研究開発にも取り組んでいます。

贈答用米菓も人気の「岩塚製菓」

岩塚製菓はさまざまな種類のおせんべいを製造している企業です。創業は1947年で、戦後の食料難時代に、水飴やカラメルを製造し、消費者に甘味を提供するところから始まりました。

岩塚製菓の特徴は、スーパーやコンビニでも買えるような手軽なものから贈答用のものまで、用途に合わせた多彩な米菓を製造販売しているところにあります。贈答用菓子は岩塚製菓のサイトからも購入できます。老若男女問わず喜ばれるおせんべいを、贈り物にしてみてはいかがでしょうか。

歴史にも興味津々!新潟の米菓

新潟に本社を構える3つの菓子メーカーについてご紹介しました。創業時は米菓製造ではなくビスケットや水あめ製造から始める企業があるなど、意外な歴史があることも分かりました。

新潟のメーカーが作るお菓子を食べる時には、その歴史にも思いをはせてみてください。長い歴史の中で生まれたおいしさに感動を覚えるかもしれません。


このコラムは2019年3月時点の情報をもとに制作したものであり、現時点において最新の情報ではない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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