グルメ
2018/06/08

甘~いひとときはいかが?フォトジェニックな福島スイーツ旅

(写真=PIXTA)
(写真=PIXTA)
福島の甘味といえば、凍天や薄皮まんじゅうといった和菓子が有名です。しかし近年、福島では女子に話題のフォトジェニックなスイーツが流行っています。

旅のお土産に良し、自分へのご褒美にも良し、SNSにアップして注目を集めても良し、そんなスイーツが福島にあります。見た目も味もインパクト大、思わず写真を撮りたくなる福島新スイーツを紹介します。

ジューシーな香りに誘惑される!果樹園のとれたてパフェ

福島市飯坂平野にある「森のガーデン」は、まるせい果樹園直営のカフェです。果樹園で採れた「たべごろ」の果物だけを利用したパフェが人気です。

夏にはたっぷりの桃が乗ったダイナミックな桃パフェが、秋には梨、冬にはラフランス、春にはサクランボといつ来ても飽きません。メニューはその時の旬によって変わるため、どのフルーツを使ったパフェが食べられるかはついてからのお楽しみ!

晴れた日はテラス席がおすすめです。インスタ映え間違いなしのパフェを並べて、青空をバックに撮影大会しちゃいましょう。

ただしパフェの売り切れには要注意です。食べごろの果物だけを使うというこだわりがあるため、その日の食べごろ果物がなくなるとパフェは売り切れになってしまいます。食べたいパフェがある方は、なるべく早めに訪れましょう。

基本データ
森のガーデン
〒960-0231 
福島市飯坂町平野森前27-3
TEL:024-541-4465

輝きを閉じ込めて……手作りぷるぷるゼリー

輝くものが大好きな女子が虜になる、キラキラスイーツが福島にはあります。いわき市小名浜寺廻町にある「ゼリーのイエ」では、まるで宝石のような手作りゼリーが大人気。

ポップなカラーを組み合わせて作られているゼリーは、並べるだけでとってもフォトジェニック。さまざまな味が何層にも折り重なった高級感たっぷりのゼリーや、一見普通のゼリーなのに、カットしてみると中にはムースが入っているゼリーなど、このお店でしか味わえないオリジナル商品も魅力的です。

開けてびっくり!ゼリー詰め合わせは、オンラインショップからの注文で地方発送もしてくれます。特別なゼリーを取り寄せて、ホームパーティを開き、みんなで最後にゼリーの撮影会なんていかがでしょうか?

基本データ
ゼリーのイエ
〒971-8164
いわき市小名浜寺廻町7-16
TEL:0246-54-2431 

どこから食べても感動!まるで絵画のような羊羹

2017年、新東北みやげコンテストにて最優秀賞を獲得した「Fly Me to The Moon 羊羹ファンタジア」。1848年創業の超老舗「長門屋」が手掛けた羊羹は、味も見た目も革新的で、これまでの和菓子とは一線を画しています。

羊羹を取り出し丁寧にカットすると、1枚の絵画に大変身。しかもこの断面は、カットする場所ごとに形を変え「三日月から満月に向かってはばたく鳥」の物語を表現しています。鳥と月の変化に合わせて、空の色も夕方から夜へと変わる手の込みようには驚きを隠せません。

肝心の味ですが、小豆とシャンパン、レモンを羊羹に、羊羹の上には会津産鬼クルミとドライフルーツという大人のテイストに仕上げています。

さらに注目したいのが、羊羹を入れているおしゃれな箱です。お菓子そのものだけではなくパッケージにもこだわり抜き、パッケージイラストは浪江町出身の日本画家、舛田玲香さんの描き下ろし。

普段お世話になっている方や、大切な方への贈り物、お土産にもぴったりです。

基本データ
長門屋
〒965-0865
福島県会津若松市川原町2-10
TEL:0242-27-1358

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