グルメ
2019/09/05

地鶏「阿波尾鶏」を食べに徳島へ行こう

(写真=PIXTA)
(写真=PIXTA)
全国各地でさまざまな地鶏が飼養されていますが、それぞれに特色があり、おいしさにも違いがあります。有名な地鶏といえば比内地鶏(秋田)、薩摩地鶏(鹿児島)、名古屋コーチン(愛知)などでしょう。今回は徳島で生産されている阿波尾鶏(あわおどり)についてご紹介します。

阿波尾鶏について

阿波尾鶏は、徳島の夏の風物詩である阿波おどりにちなんで名づけられた地鶏です。徳島で昔から飼育されていた赤笹系軍鶏を改良した阿波地鶏と、ブロイラー専用種であるプリマスロックを交配させています。1990年から販売が開始され、1998年には地鶏特定規格の基準を満たす地鶏のなかで、生産量全国一位にもなりました。

この地鶏は、徳島の特産物として徳島県立農林水産総合技術支援センター畜産研究科が開発したものです。ほんのりと赤みを帯びた肉は、低脂肪なのにコクがあり、うまみもたっぷりと含んでいます。適度な歯ごたえも特徴の一つです。

ブロイラーの約1.5倍の飼育期間を経て育てられた阿波尾鶏のおいしさを、ぜひ徳島で味わってみましょう。

阿波尾鶏のおいしさが味わえる飲食店

2019年の阿波おどりは、8月12日から15日の会期で開催される予定です。徳島で阿波おどりを見て楽しんだ後は、阿波尾鶏を食べてお腹を満たしましょう。

町屋だいにんぐ 銀乃介

町屋風のインテリアで落ち着いた雰囲気のなか、徳島の海産物や阿波尾鶏を満喫できる居酒屋です。徳島の名産品とお酒を思う存分楽しみたいのなら、こちらを訪れてみましょう。お手頃価格なコース料理も人気です。

―基本情報―
町屋だいにんぐ 銀乃介
住所:徳島市両国本町2-13
TEL:088-612-8877
営業時間
17:00~翌0:00

坐 とりじろう

阿波尾鶏をさまざまなスタイルで味わいたいのなら、阿波尾鶏専門店の坐とりじろうに行ってみましょう。炭火焼に一夜干し、炙り、低温殺菌レバー、博多風の水炊きなど、バラエティ豊かなメニューで舌を楽しませてくれます。阿波尾鶏以外の一品メニューや野菜メニューも充実していて、ファミリーにもおすすめです。

―基本情報―
坐 とりじろう
住所:徳島市富田町1丁目20 KENBANビル1F
TEL:088-678-4099
営業時間
17:00~翌0:00

阿波の彩り びざん

徳島駅近くにあり、アクセス抜群な日本料理店です。こちらはランチ営業もやっています。阿波尾鶏の天ぷら、阿波尾鶏のせいろ蒸、阿波尾鶏鍋に唐揚げと、阿波尾鶏そのものの味を堪能できるメニューがそろっています。徳島の海産物も豊富で、高級食材の鱧(ハモ)の湯引きも人気です。

―基本情報―
阿波の彩り びざん
住所:徳島市元町1-5-1 ホテルサンルート徳島2F
TEL:0120-307-492(088-678-8833)
営業時間
ランチ:11:00~14:30
ディナー:17:00~22:00

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