グルメ
2019/05/31

埼玉県のテーマパーク「サイボクハム」で食べ歩きと温泉を満喫

(写真=PIXTA)
(写真=PIXTA)
埼玉県日高市にある複合施設の「サイボクハム」。もともとは養豚を営んでいた会社が6次産業化に乗り出して加工品販売の店舗を持ち、やがて養豚とは関係のないパークゴルフ場(現在は閉鎖)や温泉まで展開することになったというパワフルなテーマパークとして知られています。県内外問わず多くのファンがいて、週末には大きなにぎわいを見せるサイボクハム、その魅力に迫ります。

埼玉でハムといえばサイボクハム!

おそらく、埼玉でその名を知らない人はいないだろうというほどの知名度を誇るサイボクハムは、1946年創業の歴史ある種畜牧場です。創業当時、豚の品種改良を行いながら養豚を営んでいましたが、自社の豚を使ったハムやソーセージといった加工品を製造・販売するようになり、現在ではユートピアならぬ「ミートピア」として多くの人を魅了しています。

複合施設サイボクハムには、自社製品を扱う店舗だけでなく、野菜などの直売所、レストラン、フードコートに加え、温泉施設やパークゴルフ場、子どものためのミニアスレチックまで併設されています。老若男女問わず、誰もが楽しめる施設となっています。

レストランでは大迫力の肉料理が

ここに来たら、必ず立ち寄りたいのがレストランです。牧場直営の「レストラン サイボク」で食べる豚肉のおいしさは格別です。シェフが目の前でステーキを焼いてくれるステーキカウンターやバーベキューも魅力的ですが、特にトンカツは、サクっとした衣の食感、ジューシーで柔らかい豚肉の甘みが広がる一品。味わってみる価値ありです。

その他、ポークステーキにハンバーグ、ショウガ焼き、各種ソーセージも食べられるので、数人でいくつかのメニューをシェアして楽しんでみてはいかがでしょうか。

牧場内ショッピングセンターでの実演販売は試食も豊富!

サイボクハムの商品がずらりと並ぶショッピングセンターでは、商品の味を試食で思う存分楽しめます。一般的に試食といえば、「小さなものを1つだけ」という暗黙のルールがありますが、ここでは、さまざまな種類のハムやソーセージを堪能できます。少し歩けば試食、少し歩けばまた次の試食と、思わず足を止めて手を差し出してしまいます。

種類が多くて迷ってしまうときは、まず試食してから気に入った商品を購入してみましょう。また、サイボクハムのお店には、ハムやソーセージ、ベーコンといった加工品だけでなく、新鮮な豚肉や野菜、果物なども販売されています。牧場の肉を使用したお惣菜も販売していますので、その日の夕食のおかずも調達できてしまいます。

>>(次ページ)グリル焼きを扱う露店も豊富!
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