経済
2019/03/26

2025年大阪万博でカジノ遊びはできるのか

大阪商業大学ではカジノの研究所も登場

(写真=PIXTA)
(写真=PIXTA)
大阪商業大学では、国内初となるアミューズメント産業研究所が2001年に設立されています。この研究所では、余暇産業を専門的に研究しています。遊びや趣味といった余暇の楽しみについて包括的に分析しており、ギャンブルや宝くじなども研究対象です。

同大学では、IR*ゲーミング学会も設立し、IRおよびゲーミング分野をより深く研究しています。ギャンブル依存症や法律など、カジノが抱える問題についても研究が進められているようです。IR*ゲーミング学会のホームページでは、ゲーミングやカジノに関するコラムを多数掲載しています。これから大阪にやって来るかもしれないカジノは、地域に何をもたらしてくれるのか、またどのような問題を抱えているのかなどについて理解が深まる記事がアップされています。

大阪万博開催とIRの同時開業も夢じゃない

かねてより進められてきたIR誘致は、大阪万博開催の決定によって追い風が吹いているかもしれません。万博の開催期間は半年限りです(2025年5月3日~11月3日)。しかし、IRが開業されれば、大阪の経済活性に長く大きく寄与することは明らかです。

大阪万博と同時開業となれば、話題性も高まり、世界各国の人々がこぞって大阪の街を訪れることになるでしょう。ギャンブル依存や治安問題など懸念材料も多いカジノですが、今後さらに議論が深まっていくことは間違いなさそうです。


このコラムは2019年2月時点の情報をもとに制作したものであり、現時点において最新の情報ではない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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