経済
2019/03/06

北海道ふっこう割で最大7割引!旅に出掛けて応援しよう

北海道ふっこう割を使って今すぐ行きたい観光地3選!

(写真=PIXTA)
(写真=PIXTA)
国や地方自治体の支援によって始まった北海道ふっこう割(第2期)は、2019年3月末で終了してしまいます。ここでは、北海道ふっこう割を利用して訪れたい観光地を3つご紹介します。

・おいしいグルメに舌鼓!胆振エリア
胆振エリアでぜひ味わってみたいのが、ブランド牛である白老牛の柔らかな肉と、噴火湾で水揚げされたホタテ、安平町の新鮮な牛乳から作られるスイーツの数々です。海も山もある胆振地方は、北海道における食の宝庫といえます。北海道ふっこう割が利用できる宿泊施設に泊まり、のんびりとグルメを楽しんでみてはいかがでしょうか。

・北海道の春はまだ遠し!寒さを楽しめる上川エリア
2月から3月になると、本州や四国、九州地方では春を感じられる日もあることでしょう。しかし、3月末を迎えても、北海道の春はまだまだ先です。雪解けと降雪を繰り返す時期でもあります。ここはあえて山の中に宿泊し、北海道ならではの寒さを体感してみましょう。

おすすめは旭川を中心とする上川エリアです。今や知らない人はいない旭山動物園、長い歴史を有する酒蔵に新しく作られた酒蔵など酒好きにとっても見どころ満載です。3月を過ぎてもなお、ウインタースポーツを楽しめる大雪山層雲峡黒岳スキー場もおすすめです。厳しい寒さが少しだけ緩む3月は、冬の北海道を楽しむのにピッタリな時期といえるでしょう。

・ピーチ就航で大阪―釧路間が格安に!釧路エリア
2018年に、格安航空会社ピーチが大阪―釧路間の運行を開始しました。これにより、関西と道東地域の心理的距離はグッと近くなりました。釧路地方の魅力は、雄大な自然にあります。まだ雪の残る時期には、一面の雪原を見ることができるかもしれません。悠然と道路を歩くタンチョウヅルの姿もよく見られます。

今再注目されているアイヌ文化に触れられる地域でもあります。釧路に近い阿寒では、阿寒湖アイヌコタンでアイヌの生活や歴史を垣間見ることができます。

観光によって現地の人を勇気づける

震災後、被害のあった地域へ観光で訪れるのは不謹慎といったような声もありました。しかし、震災で元気を失っているからこそ、それでも訪れてくる観光客の姿が現地の人を勇気づけてくれることもあります。何より、多くの観光資源を持っている北海道のような地域では、観光することが復興への一助となるのです。

北海道ふっこう割の販売を通して、観光客は徐々に回復しているようです。まだ雪の残る北海道で、のんびりと旅を楽しんでみてはいかがでしょうか。


このコラムは2019年2月時点の情報をもとに制作したものであり、現時点において最新の情報ではない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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