経済
2018/09/10

ふるさと納税を始めたい方必見!島根のオイシイ特産品!

(写真=PIXTA)
(写真=PIXTA)
島根のグルメといえば、まず誰もが思い浮かべるのが「出雲そば」でしょう。殻付きで製粉したそば粉で打ち、豊かな香りとコシが味わえる一品です。3段に重ねた丸型容器で食べる割子そばと、温かいそば湯に浸った釜揚げそばがあり、それぞれそばつゆを好きな量だけかけていただきます。この出雲そば以外にも、島根には数多くの特産品があります。そんな特産品がふるさと納税の返礼品に選ばれているのをご存じでしょうか。今回は島根のおいしい品々をご紹介します。

宍道湖と日本海が育んだ絶品魚介類

島根県民が誇る名物といえば、宍道湖(しんじこ)のシジミは外せません。漁獲量は全国トップで、日本のシジミ生産量のうち3割以上を占めています。宍道湖のシジミは、ヤマトシジミという種類で、サイズが大きいことと、噛むほどに強まるコクが特徴です。味噌汁などで食べるだけではなく加工品としても販売されています。

島根の北東部、斐伊川と日本海の合流地点にある宍道湖は、淡水と海水の両方が流れ込む汽水湖です。汽水湖は日本では数が少なく、宍道湖はシジミの生育に適した生息環境なのだそうです。さらに、スズキ、シラウオ、ウナギといった「宍道湖七珍」も獲れるなど、宍道湖は魚介が豊富に生息している場所でもあります。

島根は日本海に面していることから、湖だけでなく海の幸も豊富です。対馬海流のおかげで、県魚のトビウオをはじめ、イワシやカレイ、アマダイにハマチといった四季折々の鮮魚が味わえます。

ブランド化した島根の農産物

おいしい魚介類だけでなく、島根は農産物も盛んな土地柄です。特にブドウは砂丘地や丘陵地を有する安来市・出雲市などで作られており、デラウェア(種無しブドウ)においては、県内全域に全国トップクラスのハウス栽培面積を有しています。2008年にはシャインマスカットの出荷を開始。県内で栽培、収穫されたブドウは「島根ぶどう」の名でブランド化され、日本全国に浸透するほど有名になりました。島根産のブドウは、そのまま食べるのはもちろんワインの原料にも使われています。

メロンもブドウと同じく島根で生産が盛んな名産フルーツの一つです。土壌と日照時間の条件がメロン栽培に適していることから、島根の西端に位置する益田市周辺の平地でアムスメロンやアールスメロンの生産が始まりました。高糖度で日常用だけでなく贈答用でも人気があります。

仁多郡奥出雲町で栽培されているのは、「第19回米・食味分析鑑定コンクール」にて金賞に選ばれたブランド米「出雲國仁多米」です。昼夜の気温差が大きく、ミネラルを豊富に含んだ水が湧き出るなど、仁多郡は美味しい米づくりに必要な要素が揃った土地として知られ、古くからの棚田で育てられたお米は県内外問わず親しまれています。

>>(次ページ)島根の特産品はふるさと納税の返礼品としても大人気
1 2
Page 1 of 2
PREV その名も「まごの店」!三重には、高校生が営むレストランがあった
NEXT ナローゲージで明日へ繋ぐ。四日市あすなろう鉄道