経済
2018/06/22

大きいものから小さいものまで。全国各地のいろいろ日本一

(写真=PIXTA)
(写真=PIXTA)
日本全国見渡してみれば、そこにはさまざまな大きいもの・小さいものが存在しています。身近に見ている地元民にとってはなんてことはないものでも、端から見れば不思議でおもしろいものがたくさんあります。

思わず「へぇー」と声が出る、日本全国の大きいもの、小さいものを紹介します。

自然が創り上げた不思議な日本一

まずは自然が創り上げた大きいもの、小さいものを紹介します。「本当は人の手が加わっているのでは?」と勘繰りたくなる不思議な日本一を見ていきましょう。

●日本一低い山は徳島県の「弁天山」
日本一低い山といえば、各種メディアでも取り上げられた大阪の「天保山」や、東日本大震災の津波によって削られ標高3メートルとなった「日和山」が有名ですが、実はこのどちらも人工的に造られた山です。

人工ではない自然が創り上げた山の中で、日本一標高が低いのは徳島県徳島市にある「弁天山」です。はるか昔には海中にある小島だったものが、室町時代に海水が引きやがて山になったのだそう。この山には弁天様が祀られ、山頂で結婚式もできます。地元民に愛される弁天山の標高はなんと6.1メートルというのだから驚きです。

●日本一深い湖は秋田県の「田沢湖」
これを知るとこの湖に近づくのも少し怖くなってしまうかもしれません。秋田県仙北市にある日本一深い湖「田沢湖」の水深は423.4メートル。

湖はほぼ円形、周囲を山に囲まれ、晴れた凪の日には湖面に山や雲を写しとても美しい光景を見ることができます。

●日本一短い川は和歌山県の「ぶつぶつ川」
「これは本当に川なのだろうか?」と疑問を感じるほど短い川が、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町にある「ぶつぶつ川」です。川の名称となったぶつぶつの語源は、この川の水源となっている湧き水がぶつぶつと出てくる様を表したもの。

水源の湧き水から、本流の粉白川までの距離はなんと13.5メートル。川の端から端まで大人の20歩分程度しかありません。ぶつぶつ川を見て、川だと認識できる人は多くないでしょう。

>>(次ページ)人工的に造られた日本一
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