経済
2018/05/07

建造物ファンにおすすめ!全国にある美しい洋館6選

(写真=PIXTA)
(写真=PIXTA)
日本にある建造物には、伝統的な日本建築や寺社仏閣、廃墟、タワーなどさまざまなものがありますが、なかでも洋館や教会といった西洋建築、擬洋風建築には不思議な魅力があります。

建造物ファンにはたまらないこれらの建物は全国に存在しています。洋館を見学しに、日本の津々浦々へ出かけてみてはいかがでしょうか。ここでは、旅を豊かにしてくれる国内の洋風建築と近代的な西洋建築を紹介します。

とにかく渋い!まじめ顔の洋館

まずは、渋さ際立つ歴史ある洋館を見ていきましょう。

1.文翔館(山形県山形市)
経年によって生まれた独特の風合いが印象的な文翔館は、1916年に建設され、現在、国の重要文化財に指定されています。文翔館は外観だけではなく内装のディテールにまでこだわっており、一歩足を踏み入れると、当時の贅を尽くした建物であることがよくわかります。

元々は県庁舎として建てられていますが、現在はコンサートホールや結婚式などのイベントに利用できる施設となっています。内部の見学も可能です。

2.碌山(ろくざん)美術館 (長野県安曇野市)
「東洋のロダン」と称される、碌山(荻原守衛)の彫刻作品を展示する美術館です。1958年築。外壁レンガには蔦が絡まり、独特の雰囲気を演出しています。正面入り口に向かう道の両側には木々が茂り、洋館の外観と相まってまるでここだけ異世界のようです。

建物内にある彫刻・美術作品とともに、美術館全体の雰囲気を楽しんでみてはいかがでしょうか。

ダイナミック&パワフルな洋館

次は、テーマパークとして楽しめるダイナミックかつパワフルな洋風建築を紹介します。

3.ロックハート城(群馬県吾妻郡)
「株式会社サンポウ」が経営する石のテーマパーク「大理石村・ロックハート城」は、1993年に移築・復元されたイギリスのお城で、テレビメディアや映画のロケ地としてよく利用されています。

テーマパーク内では、ゴージャスなドレスを試着し写真撮影できる「プリンセス体験」が人気です。敷地内すべてが「フォトジェニック」ポイントとなっていますので、家族でレンタルドレスを着用して、貴族気分を味わってみましょう。

4.有田ポーセリンパーク(佐賀県西松浦郡)
伝統工芸「有田焼」と「宗政酒造」のテーマパーク「有田ポーセリンパーク」は、ドイツに実在する「ツヴィンガー宮殿」をモデルとして1993年に建設されました。建物内では世界の陶器を見学できるほか、お買い物も楽しめます。庭園に咲く四季折々の花々と、ダイナミックな宮殿のコントラストは一見の価値あり。

>>(次ページ)神秘的な空気が流れる教会
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