経済
2019/07/30

「あ・うん」の呼吸で二人三脚?奈良の企業が描くパワードウェアの未来

(写真=ATOUN)
(写真=ATOUN)
重いものを楽に軽々と持ち上げることができたら、工場などで作業をする時や介護をする時などに大きな助けとなるでしょう。

そうした夢のようなことが、パワードウェアを使ってできる時代がやってきているのです。今回は自分の体をサポートして作業が楽になる、パワードウェアを作る企業をご紹介します。

夢の機械を作る会社が奈良にあった!

体の負担を助けて重いものを持ち上げたい、その夢をかなえるのがパワードウェアやパワーアシストスーツと呼ばれるものです。

この機械を作る会社が奈良にあります。パナソニックと三井物産が出資するベンチャー企業「ATOUN(あとうん)」です。同社はパナソニックの社内ベンチャー制度から生まれた企業で、2013年に三井物産と資本提携を行いました。

社名の由来は同社が商品コンセプトに掲げる「あうんの呼吸で動く」にちなんだものです。日本で最も歴史のある街、奈良で、最先端技術を駆使したものが開発されるというギャップも面白いのではないでしょうか。

>>(次ページ)パワードウェアとは一体どういうもの?
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