経済
2019/06/19

淡路島「ニジゲンノモリ」からクールジャパンを発信!「ナルト」の新施設もオープン

(写真=PIXTA)
(写真=PIXTA)
2017年にオープンしたアニメを中心にしたテーマパーク「ニジゲンノモリ」は、淡路島の地方創生の取り組みがきっかけで誕生しました。本州から明石大橋を渡ってすぐ、淡路島の北端部にある兵庫県立淡路島公園の中という、アクセスが良好なロケーションに広がっています。

「火の鳥」や「クレヨンしんちゃん」など日本を代表する漫画・アニメの世界をアトラクションにしたユニークな施設で、2019年春には新たに忍者がテーマの人気アニメ「NARUT0-ナルト-」の世界から誕生したアトラクションがオープンしました。

今回は、アニメと自然、テクノロジーをミックスしたクールジャパンのテーマパーク、ニジゲンノモリの魅力についてご紹介します。

国生み神話で注目される淡路島

淡路島は、タマネギや淡路ビーフ、淡路ポーク、海産物など、グルメの宝庫です。淡路島の北端に位置する淡路市はタイやタコの水揚げで知られています。明石海峡や鳴門海峡で育った魚は身が引き締まっているため、歯ごたえがあり美味しいと評判です。

また最近では、パワースポットや神社ブームの影響で、古事記に登場するイザナギとイザナミの国生み神話の故郷としても注目されています。2016年には「国生みの島・淡路」をテーマに、「日本遺産」にも登録されました。

明石海峡大橋開通以来、本州からのアクセスもよく、高速道路の淡路サービスエリアに隣接するハイウェイオアシスには年間170万人もの来場者があります。

アニメと自然を融合したクールジャパン

ニジゲンノモリのある兵庫県立淡路島公園は、淡路インターチェンジからシャトルバスで3分の場所にあります。

テーマパークの特徴は、アニメや漫画、ゲームといった二次元の世界を、自然とテクノロジーを活用した体験型のアニメパークとして再現していることです。淡路島の豊かな自然の中に、最新テクノロジーで命を与えられた作品のキャラクターや舞台が、リアルに体験できるように作られています。

さらに、アニメの世界観を取り込んだアトラクションやアクティビティは、アニメ・自然・テクノロジーといった日本の強みを存分に発揮できるジャンルです。クールジャパンの具現化と呼べる世界が待ち受けています。

>>(次ページ)外国人を惹き付けるアニメと忍者のアトラクション登場
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