経済
2019/06/07

企業の歴史は流行の歴史?茨城のエンタメ企業ワンダーコーポレーション

(写真=PIXTA)
(写真=PIXTA)
企業の歴史をひもとくと、経済の流れはもちろん、それぞれの時代で流行したものまで見えてくることがあります。茨城に本拠地を置く、総合エンターテインメント企業の株式会社ワンダーコーポレーションも、時代の移り変わりに合わせて事業を拡大してきた企業の一つです。同社の沿革を見ていくと、昭和・平成の時代に多くの人が興味関心を向けていた物事が分かります。

ワンダーコーポレーションはどんな企業?

初めに、ワンダーコーポレーションの沿革についてご紹介します。同社が事業を開始したのは1981年、昭和56年のことでした。会社の設立はさらに数年後の1988(昭和63)年で、これは平成に変わる前年になります。

平成の時代とともに歩んできたともいえる同社は、ゲームソフトや音楽・映像ソフト、書籍、文具、雑貨、化粧品の販売をはじめ、携帯電話の販売、音楽・コミックのレンタル事業、カフェの運営、教育事業、フィットネス事業など、幅広く事業を展開しています。

現在では子会社4社を持ち、RIZAPグループ株式会社のグループ企業になるなど、大企業となりました。パート・アルバイトを含む従業員は2,500名を超えており、茨城の雇用にも一役買っています。

>>(次ページ)ワンダーコーポレーションの歩みと平成
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